渋々ガンダムを見る
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第4話 「悪魔のビクトリア」

ノイン登場。
横山智佐か。ちょっと叫び声とかが軽すぎる印象。


五飛:「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だという事だ」

そうだなぁ。
あとの話の展開上必要なんだろうけど、ノインが甘さがえらく不自然。


あとレディ・アンも登場。

第3話 「ガンダム5機確認」

軍医は冬馬由美か。
リリーナはツンデレ。 わざわざ言うまでもないか(笑)

「スペシャルズ」と「老将兵」の対立は、明らかに「武装親衛隊」と「ドイツ国防軍」の対立をモデルにしてるみたい。

この世界では武装SSの方が正しいらしい(笑)

ワーカーさんが戦争物的にイイ感じの散り際を見せるんだけど、
何しろ圧倒的多数で挑んで1機か2機ガンダムに殺られる役だから見栄えが悪い。まー、それにしても飛行船の後退を助けて突入する下りはなかなか。地元のモビルスーツ(?)が出てきてから(一瞬だけど)戦力比率が妥当になって、ワーカーさんの散り際をもり立てます。分かってやってんのかなぁ??

第2話 「死神とよばれるG」

「G」に「ガンダム」のフリガナ。

それにしても、このお話の主人公達はみんなオカシイです。

リリーナ:「星の王子様?」

それは無いだろう(笑)
これくらい滅茶苦茶だと腹も立たなくてイイかも。



デュオ(関俊彦)の声がステキだ。
他にも、ゼクス(子安武人)トレーズ(置鮎龍太郎)と、まぁ今更言うまでもないけど男性声優がイイ味出してるなぁ。さすが女性向けアニメ(笑) て、男のくせに、そんな所で喜んでも仕方ないんだけど。 あ、ナレーションは大塚明夫ですか…。

で、デュオは太平洋を丸ごと横断して(無理があるなぁ)ヒイロの落したガンダムを拾いに来ます。水中用モビルスーツは為す術もなくガンダムに破壊されてしまいます。 なんか、こぅ、わざわざ「水中用モビルスーツ」とかを作っておきながら「でもガンダムは無敵」で落とす味気なさが、俺がガンダムを嫌う最たる所かもしれんわね。


#そーいえば、パトレイバーにも水中作業用レイバーとか宇宙作業用レイバーとかが出てくるね。

で、デュオはヒイロがリリーナを殺すのを止めるんだけど、
この人達は頭がおかし…リリーナはヒイロにベタ惚れなので、助けたカメリリーナに文句を言われる。デュオ、可哀想。 銃で撃たれても血が出ないヒイロが気持ち悪いのだが、昼間アニメの演出の都合上やむを得なかったのだろうか。

爆雷投下とか「指揮は私が執る!」とかがミリオタ的に僅かな潤い。 散布密度がもうちょっと濃い方が画面映えする気も。

第1話 「少女が見た流星」

なぜか突然「ガンダムW」を見始める。
いや、LDボックスが滅茶苦茶安かったもんで。ファーストガンダムの方は、ツタヤのカードが失効してしまったので、また今度ヒマなときに…。

第1話は、空からガンダムが降ってくるお話。

オープニングは TWO-MIX で。
アニメの作りが、90年代だなぁ……。


この作品世界では、初手から「ガンダム」はよく知られている言葉。
……ていうか、この現実世界でもそうだわね。 ガンダム、ガンダム。 はいはい。


ヒイロがすんなりリリーナの学校に入学できているのは何故か、とか、のっけから無理がありまくり。

まー、「そういう所は流して」つう話ではあるんだけど…。

カトルと一緒に土地のモビルスーツ(?)が出てくるのが、多様性の乏しいこの世界での、わずかな潤い(笑)

すっかり忘れてた

パスワードさえ忘れて何も書けませんでした。

あきらめてパスワードを再発行してもらって、やっと解決。


ガンダムも全く進んでないんですけど・・・


種Dの話でも書こうかな。(グフ退場までしか見てないけど)

第20話 死闘!ホワイト・ベース

 こういうところ参考にすれば、
思い出しながら書くのが楽かな。あと、タイトルのリストはここを見ればいいか。

モビルスーツ戦より白兵戦の方がよっぽど面白いですね。

 ランバラルかっこいいなぁ。
なんか良く分からん死に方したけど。無駄死に風。

ホワイトベース内の人間関係には驚くほど興味が沸きません。

今日のノルマ「この風、この肌触りこそ戦争よ」

 ト書きを読みながら感想を書いていたら、
なんだか箇条書き風になってしまいました。 次回からはちゃんと、見てすぐ書くことにしよう。
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 その後も読者登録を頂きまして。
ろくに更新もして無いのに、どうして発見されたんだろう?
これもガンダムの人気のせいなのかと思ったりしました。

 なお、
登録いただいた方は、自分でも良く分からない基準にしたがって公開したり、公開しなかったりしますが、あしからず御了承ください。

忘れてた

 何ヶ月ぶりだかで読者登録がきたよ。書いてる本人が忘れていたような物を、よく見つけられたなと感心。ガンダムはその後、あと3話くらい見たので、おいおい書いていこうかと思います。

種Dも見てるんですがね

 なんか今回、
種Dを作ってる連中は無線のコード (phonetic code もしくは phonetic alphabet) を覚えたらしいよ。まぁそれで多少は戦争物らしくなると思ったんだろうね。……ま、多少は効果あるかね。Phonetic code っていうのは、無線での聞き間違いを防ぐために単語の頭文字を取ってアルファベットを示す物で、例えば音質の悪い携帯電話での聞き違いを防ぐため、「マクベ」と伝えたい時に、「漫画の『ま』」「靴下の『く』」「勉強の『べ』」と言って伝えようとするのと同じようなものです。 旧ソ連の潜水艦のNATOコードネームに使用されている(alpha級攻撃型原潜とか)ことでもお馴染みですね。(お馴染み?) これは、A~Zまで、以下のようになっています。



A alfa

B bravo

C charlie

D delta

E echo

F foxtrot

G golf

H hotel

I india

J Juliett

K kilo

L lima

M mike

N november

O oscar

P papa

Q quebec

R romeo

S sierra

T tango

U uniform

V victor

W whiskey

X x-ray

Y yankee

Z zulu

(綴りに自信がないので転載しないで下さいw)



 次回以降も出てくると思うので、よく無線交信を聞いてみましょう(笑) 数字もあるんだけど(9 が niner とか)全部覚えてないし、あんまり面白くないのでやめておきます…。



さて、はやく続きを借りてこないと、どんどんやる気が…。

第19話 「ランバ・ラル特攻!」

 冒頭、使い回ししすぎです…。

 なんでも奥さんに相談するランバ・ラルが好き(笑)。アムロとフラウを泳がせて後を付けさせる下りが気に入ったかな。 他の乗り物は未来的な(笑)デザインなのに、単車は普通の単車なんだね。 なんだってまた、ホワイトベースはあんなに目立つ色で塗ってあるんだろうね? 耐熱塗料かな? ガンタンクの上半身は砲台として使えるのか。そういうの有ったねぇ、ドイツに……。 ときにキャタピラは商標ですが……。

 で、一騎打ち。
グフはけっこう良い所まで行くんだね。おしぃ。

 戦闘の結果、
アムロはホワイトベースに帰ってきました。意味不明なうわごとを言っているので独房送りに。ていうか、この反応はちょっと普通の神経じゃありえないよねぇ。 これがニュータイプ? ;P


今日はノルマいっぱい:「自分の力で勝ったのではないぞ、そのモビルスーツの力だと言うことを忘れるな」「負け惜しみを」と「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」(意外と情けないシチュエーションだったんだな)

第18話 「灼熱のアッザム・リーダー」

 なんかどうでもいい回でした。
あいかわらずアムロは家出しっぱなしだし。ガンダムは無敵だし。

 フラウが乗ってる小さなバギーは、
空も飛べるし意外と多機能なようだ。ガンダムの足に激突しても大丈夫(乗員が投げ出されたけど…。空は飛べなくてもいいけど、50ccくらいでああいうのを商品化したら、普通に面白がって買っていく人いるかも。光岡あたりが作らないかな。